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ConoHaへインストールしたApacheのドキュメントルート権限設定

VPS

ConoHaVPSにインストールしたApacheのドキュメントルート権限を設定します。

Apacheの設定

前回、VPSにApacheをインストールしてindex.htmlが表示する状態にしました。Apacheは、デフォルトのままでも利用できます。しかし、設定を変更すれば以下のようなメリットがあります。

  • 処理能力(パフォーマンス)が向上する
  • セキュリティが強固になる
  • 運用管理がしやすくなる
  • 自分でやればトラブルシューティングできるようになる

今回は、ConoHaVPSを例に説明しますが、他の環境と設定方法は同じです。ただ、段階をおって少しづつチューニングをしていきます。

準備

以下の準備を行います。

①ConoHaをレンタルします。

ConoHaVPSをレンタルしてみる

②ConoHaにroot以外のユーザを作ります。

ConoHaのroot以外のユーザを作る

③ConoHaにSSH接続するための設定を行います。

ConoHaのSSH接続

④ConoHaへのrootログインを禁止します。

rootからのログインを禁止

⑤ConoHaのportを22から変更します。

SSH接続するportを22から変更

⑥ConoHaVPSへApacheをインストールしてスタートページを表示します。

ConoHaのVPSにApacheインストール

必要なもの

レンタルサーバ ConoHaのVPSサーバ
独自ドメイン ムームードメインで、独自ドメインのみ取得。2年契約で(2,000〜3,000円)くらい?

ConoHaVPSの環境

アプリケーションサーバ OS CentOS7.4
Apache 2.4.6 (CentOS)

クライアントPC

操作開発用のクライアントPCを用意します。windowsでもmacでも可能ですが、今回はubuntuを利用します。

OS Ubuntu 16.04.1 LTS 64bit

ドキュメントルートの権限を変更する

現在デフォルトの状態です。「/var/www/html」ディレクトリの所有者が「root」になっています。

①ConoHaにログインしたら、管理者権限にログインします。

su -

②htmlのディレクトリに移動します。

cd /var/www

③「root」で作業をするのはセキュリティ的によくありません。所有者をWebサーバーの管理者に変更します。

chown -R webadmin01:webadmin01 html

htmlディレクトリ配下のファイルも含めて所有者&グループを「webadmin01」に変更します。以下、コマンドの構文です。

chown xxx:yyy file
xxx アカウント名
yyy グループ名
file ファイル名

所有者が変更できたか確認します。

# ls -la
total 16
〜省略〜
drwxr-xr-x   2 webadmin01 webadmin01 4096 Feb 13 08:39 html
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プロフィール

名前:イワサキ ユウタ 職業:システムエンジニア、ウェブマスター、フロントエンドエンジニア 誕生:1986年生まれ 出身:静岡県 特技:ウッドベース 略歴 20

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