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Posted:2016/08/06 9:00:42 AM|Category : 仮想環境

VirtualBoxでCentOSの仮想環境を作る for Ubuntu

VirtualBoxの仮想環境にSentOSをインストールします。

Virtualbox_logo

準備

先にVirtualbox本体をインストールします。以下のURLを参考にしてください。

VirtualBoxをインストールする for Ubuntu

私の環境

ホストOS Ubuntu 14.04.4 LTS 64bit
CPU Core i5 2520M 2.50GHz

CentOS7のダウンロード

VirtualBoxをインストールすれば、特に何も用意しなくても無償でWindowやLinux環境をつくれますが、ほしい環境がない場合があります。CentOSなんかは、別途サイト上からisoファイルを探してくる必要があります。

①以下のサイトを開き、Download CentOS の「DVD ISO」をクリックします。

CentOS

virtualbox0010

②ミラーサイト一覧が表示されるので、適当なURLを選んで「CentOS」のISOイメージをダウンロードします。今回は、「CentOS-7-x86_64-DVD-1511.iso 」をダウンロードします。

virtualbox0011

③ダウンロードしたISOファイルは、トロイの木馬対策のため、必ずハッシュ値を確認しましょう。

GtkHashでisoファイルのハッシュ値を確認

仮想マシンの新規登録

ゲストOSを新規登録します。試しにCentOS7環境を作ります。

①「仮想マシン(M)」→「新規(N)…」で、「仮想マシンの作成」を開きます。任意の名前を入力し、タイプはLinux、バージョンは「Red Hat (64bit)」を選択して「次へ」をクリックします。

例)名前(N)に「Fedora 22」と入力すると、自動的にタイプ(T)とバージョン(V)が選択されます。タイプ(T)が「Linux」でバージョン(V)が「Fedora 64bit」になります。

virtualbox0006

②メモリーサイズを指定します。「1024MB」と設定します。(※開発ツールの運用程度であれば1GBで十分動作します。)

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③仮想マシンを起動するためには、外部記憶装置(ハードディスクドライブ、フロッピィディスク、CD-ROMなど)が必要になります。開発環境用のサーバーを運用するため、「仮想ハードドライブを作成する」を選択します。

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※Live-CDやフロッピィディスクのみで運用する場合、仮想ハードドライブは必要ありません。

④仮想環境上では、ハードディスクドライブは単体のファイルでエミュレートされます。VirtualBoxが操作可能な仮想ハードディスクドライブのファイルイメージは、全部で6種類あります。通常は「VDI (Virtualbox Disk Image)」形式を使用します。

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⑤物理ハードドライブにあるストレージは、固定サイズ を選択して「次へ」をクリックします。

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⑥ファイルの場所とサイズでは、CentOSをインストールする仮想ドライブの容量を指定して、仮想ドライブと仮想マシンを「作成」します。私は「16.00GB」を作成しました。

virtualbox0101

CentOSのインストール

①VirtualBoxマネージャーにて、作成した仮想マシンが選択された状態で、右側の「ストレージ」を選択します。

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②中央の「空」を選択し、「CD/DVDドライブ(D):」のCDのボタンをクリックして「isoイメージを選択」をクリックします。

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③ダウンロードしたCentOS7のisoファイルを選択し、「開く」をクリックします。

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④VirtualBoxマネージャーにて、作成した仮想マシンが選択された状態で、右クリック→「起動」をクリックします。

virtualbox102

⑤CentOSのインストーラーが起動するので、そのままEnterキーを押します。インストールを開始します。

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⑥インストール時に使用する言語を選択します。下の検索窓に「j」などと入力すると、すぐに「日本語 Japanese」が見つかります。

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インストールの概要

「インストールの概要」を設定します。

virutalbox0017

①「ソフトウェアの選択」を選択し、左のベース環境から「サーバー (GUI使用)」を選択して「完了」します。

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②「インストール先」を選択し、何もせずに「完了」します。

③「ネットワークとホスト名」を選択し、「ネットワークとホスト名」設定画面の右上にあるスイッチを「オン」にして「完了」します。

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④「インストールの概要」を設定が完了したら、「インストールの開始ボタン」をクリックします。

ユーザーの設定

「ユーザーの設定」を設定します。

※長いパスワードやマルチバイト文字が入ったパスワードは認証に失敗する場合がありますので注意してください。

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①「rootパスワード」を選択し、任意のパスワードを入力して「完了」をクリックします。

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②「ユーザーの作成」を選択し、任意のフルネーム・ユーザー名とパスワードを入力します。また、sudoコマンドやsudoedit コマンドを有効にするため「このユーザーを管理者にする」にチェックを入れて「完了」をクリックしましょう。

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③インストールが完了すると、再起動ボタンが表示されますのでクリックします。

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④CentOSが起動します。

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プロフィール

名前:イワサキ ユウタ 職業:システムエンジニア、ウェブマスター 誕生:1986年生まれ 出身:静岡県 特技:ウッドベース 略歴 2008年04月 金融機関系I

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