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Visual Studio CodeでJupyter Notebookを使う

AnacondaJupyter NotebookPython

MacPCにインストールしたVSCODEからJupyter Notebookを利用できる状態にします。Jupyter Notebookを使用することにより、グラフを作ることができます。

Jupyter Notebook とは?

Jupyter Notebook (ジュパイター・ノートブック または ジュピター・ノートブック) とは、ノートブックと呼ばれる形式で作成したプログラムを実行し、実行結果を記録しながら、データの分析作業を進めるためのツールです。

Jupyter Notebook とは、WEBブラウザ上で動作するPythonの実行環境です。プログラムとその実行結果やその際のメモを簡単に作成、確認することができます。チームメンバーへ作業結果を共有する際に便利なほか、スクール形式での授業や研修などでの利用にも向いています。

Jupyter Notebookはその昔、IPython Notebook (アイパイソン・ノートブック) と呼ばれていました。昨今Python だけでなく、数多くのプログラミング言語に対応し始めてきました。現在では、Jupyter Notebook という名前で開発・提供されています。なお、IPython (アイパイソン) 自体は、インタラクティブな Python の実行環境として開発が継続されています。Jupyterにおける Python のカーネルとしても利用されています。

準備

①VSCodeをインストールします。

MacOSでVisual Studio Codeをインストール

②VSCodeにPython実行環境を作ります。

【MacOS】PythonをインストールしてVSCodeの実行環境をつくる【Python】

③Anacondaをインストールします。

【MacOS】Anaconda3をインストールする【Python3】

④MacPCにインストールしたVSCODEからAnaconda3を利用できる状態にします。

【MacOS】Visual Studio Code(VSCode)にAnacondaの仮想環境を指定【MacOS】

流れ

①Anacondaの仮想環境を作成し、有効化します。

②VSCodeを起動し、設定ファイルを変更します。

環境

PC MacBook Air (Retina, 13-inch, 2019)
CPU 1.6 GHz デュアルコアIntel Core i5
メモリ 16 GB 2133 MHz LPDDR3
OS Catalina 10.15.7


VSCodeからJupyter Notebookを使う

すでに、Anacondaをインストールしました。Anacondaをインストールすれば、JupyterNotebookを利用するためのパッケージを合わせてインストールできます。

①VScodeを立ち上げます。

②前回、VSCodeからAnacondaの仮想環境を指定しました。以下のページを参考にしてください。

【MacOS】Visual Studio Code(VSCode)にAnacondaの仮想環境を指定【MacOS】

③「weight.py」ファイルを作成します。

④以下のコードを記述します。

# ライブラリのインポート
# ライブラリのインポート
import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np

# グラフとして描画するデータ
x = np.array([1,2,3,4])
y = np.array([2,3,4,5])

# グラフを描画
plt.plot(x, y)
plt.show()

⑤実行はセル上部の矢印キーを押します。

以下のようなポップアップ画面が表示されます。

次回

Pythonで、方程式の簡単な折線グラフを作ります。

【matplotlib】Pythonで方程式の折線グラフを描く【高校数学】


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プロフィール

名前:イワサキ ユウタ 職業:システムエンジニア、ウェブマスター、フロントエンドエンジニア 誕生:1986年生まれ 出身:静岡県 特技:ウッドベース 略歴 20

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