ホーム >  PHP >  【PHP】Twitter風掲示板を作る 設計編その1【実践】


Posted:2014/05/26 6:00:32 PM|Category : PHP

【PHP】Twitter風掲示板を作る 設計編その1【実践】


 システムを作るとき、いきなりプログラムに取り掛かるのは不可能です。

まずは、以下のことから始めましょう。

①必要な機能を挙げる。

②データベースを設計する。

順番に設計する

 次に、紙・ホワイトボードなどに「○○ができる」といった言葉で列挙してみましょう。

できる機能の列挙

・文章投稿ができる。
・他人の投稿に対して返信できる。

・会員登録ができる。

・退会ができる。

・写真をアップロードできる。

・ログイン機能

・ログアウト機能

DBを設計

 次にDBの設計をします。「できること」にたいして「必要なこと」を列挙します。

文章投稿ができる。

メッセージ

会員情報

他人の投稿に対して返信できる。

メッセージ

会員情報

返信先のメッセージ

会員登録ができる。

ニックネーム

メールアドレス(ログインIDとして使用する)

退会ができる。

写真をアップロードできる。

メールアドレス

パスワード

ログイン機能

ログアウト機能

グループ化

「必要なこと」で挙げたことをグループ化します。

ここでは、会員関係と投稿関係の情報に分けます。

会員関係

 ニックネーム

 メールアドレス

 パスワード

 写真のパス

投稿関係

 メッセージ

 会員情報

 返信先のメッセージ

各テーブルに名前を付けます。

会員関係 – members

投稿関係 – posts

プライマリーキー

テーブルにリレーションを張ります。テーブルにプライマリーキーを付加します。

会員関係(members)

 会員ID

 ニックネーム

 メールアドレス

 パスワード

 写真のパス

投稿関係(posts)

 メッセージID
 メッセージ

 投稿者ID

 返信先のメッセージ

返信先との関係

投稿関係(posts)

 メッセージID

 メッセージ

 投稿者ID

 返信先のメッセージ

 返信先のメッセージID

カラムのネーミング

 カラム名は短くかつわかり易くつけます。間違いのない英語でつけます。

あとで変更することになると、非常に困難です。

「created」「modified」を追加します。

これはデータ作成日を表すものです。標準でつけておきましょう。

※もっと正規化仕様と思えばできます。


トラックバック用のURL
プロフィール

名前:イワサキ ユウタ 職業:システムエンジニア、ウェブマスター 誕生:1986年生まれ 出身:静岡県 特技:ウッドベース 略歴 2008年04月 金融機関系I

最近の投稿
人気記事
カテゴリー
広告