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ラズベリーパイにOSをインストール
RaspberryPi(ラズベリーパイ)にSDカードでOSをインストールします。
準備
OSのインストールの流れとして「SDカードにOSコピー」→「SDカード、周辺機器をラズパイ本体へ接続」→「OSインストール」のただこれだけです。
インストール対象
RaspberyyPi | Raspberry Pi 3 Model B (Element14) |
---|---|
OS | Raspbian |
準備するもの
- Raspberry(本体)
- OSをダウンロードするためのPC
- PCディスプレイまたはTV(HDMI接続)
- HDMIケーブル
- USBアダプタ 5V/2.5A
- SDカード
- キーボード
- マウス
※アダプタ、SDカードはラズパイ本体と一緒に購入すると便利です。
SDカードをフォーマット、OS書き込み
SDカードをフォーマット
SDカードをフォーマットをイレースフォーマットします。フォーマットをせずにOSをインストールできますが、ラズパイで起動した場合は、再フォーマットする必要がります。
①SDカードフォーマッターをインストールします。以下のURLから「SDFormatterv4.zip」をダウンロードします。
②「SDFormatterv4.zip」を解凍し、SetUp.exeをクリックしてインストールします。
③SDカードを接続し、SDFormatterを起動します。「オプション設定」をクリックします。
④イレースフォーマットを選んで「OK」をクリックします。
⑤「フォーマット」をクリックします。
OS書き込み
①OSをダウンロードし、SDカードにコピーします。以下のサイトを開き、「NOOBS」をクリックします。
②ZIPファイルをダウンロードします。
③ZIPファイルを解凍し、全てのファイルをSDカードへコピーします。
周辺機器の接続
ラズパイ本体を箱から取り出します。タバコの箱ぐらいの大きさです。
①OSのデータをコピーしたSDカードを本体へ差し込みます。本体の裏面にSDカードのスロットがあります。
②以下のS周辺機器を接続します。マウス、キーボードはUSBで接続します。
- HDMIケーブル
- USBアダプタ 5V/2.5A
- キーボード
- マウス
- LANケーブル
OSインストール
①コンセントにラズパイをつなぐと、自動的にラズパイが起動します。
①「Raspbian」をチェックして「Install」をクリックします。
③「はい」をクリックします。
④インストールが実行されます。
- Python 88
- 制作 56
- RaspberryPi 41
- WordPress 40
- Django 32
- Linux 24
- VPS 22
- PHP 20
- JavaScript 20
- HTML・CSS 18
- 仮想環境 15
- レスポンシブデザイン 13
- WEB全般 11
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- マイコン 9
- Webサービス 8
- 統合開発環境 8
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