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【Illustrator】カートゥーンエフェクト!G○Aみたいなイラストを作る【Photoshop】

illustratorphotoshopデザイン

Photoshopとillustratorで、人物の写真を使ってグランドセフトオートのパッケージみたいなイラストを作ります。

カートゥーンエフェクト

昨今、YOUTUBEでも写真をイラストチックにする方法が多々紹介されています。いわゆるCartoonEffect(アニメ効果)です。今回もPhotoshopとillustratorで作業をします。

BEFORE

AFTER

以下のサイトから素材を拝借します。

パブリックドメインQ

デザインテクニック大全を参考に制作します。

写真の下準備

①Photoshopでファイル→開くでサンプルの画像を開きます。

②画像サイズ(解像度)を変更します。イメージ(I)→画像解像度(I)を選択します。幅を2000pxに設定してOKをクリックします。

③レイヤーパネルの「背景1」をクリックします。そこから「Ctrl + J」を押してレイヤー1(背景1のコピー)を作成します。

写真をマスキング

写真の背景を削ります。

①クイック選択ツールを選びます。太さは40くらいで、人物を選択します。

②ペンの太さ、選択範囲の追加、選択範囲から一部除外を使い分けて丁寧に写真の選択範囲を調整します。

③選択ツールで人物を囲み終わったら、レイヤーパネルの「レイヤー1」をクリックします。すぐ下の「ベクトルマスクを追加」をクリックします。

レイヤーマスクが作成されます。

「背景」を非表示にすると、背景と人物が分離できたことが確認できます。

④「レイヤー1」のマスクを右クリックして、「選択とマスク」をクリックします。

選択とマスクが開きます。

表示を「黒地」に設定します。

エッジ検出を23px、グローバル調整の「滑らかに:」「コントラスト:」を設定してOKをクリックします。

エッジ検出 23px
グローバル調整 滑らかに: 36
グローバル調整 コントラスト: 34%

⑤背景を選択します。塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成を右クリックし、「べた塗り」を選択します。

白を選択してOK。

色調補正・油彩処理

①「イメージ(I)」→「色調補正(J)」→「シャドウ・ハイライト(W)」をクリックします。

シャドウの量(A)を35%に設定してOKします。

写真が明るくなります。

油彩エフェクト無い問題について

通常であればここから油彩を使いたかったのですが、当方のPCは32bitであって油彩が使えません。よって、それ以外の方法で油彩エフェクトを再現します。

①レイヤー1を「Ctrl+J」で3つ複製します。

分かりやすいようにこれから適用するフィルターごとに名前をつけます。今回は、上から、「Median」「Dry Brush」「Cutout」としました。「Median」「Dry Brush」を非表示にします。

②「Cutout」レイヤーを選択した状態で、[フィルター」 → 「フィルターギャラリー」 を選択します。

フィルターギャラリーの画面になったら「アーティスティック」→「カットアウト」を選択し、以下のように設定します。

レベル数 4
エッジの単純さ 4
エッジの正確さ 2

レイヤーの描画モードを「輝度」に設定します。

②「Dry Brush」レイヤーを選択して表示します。

②「Dry Brush」レイヤーを選択した状態で、[フィルター」 → 「フィルターギャラリー」 を選択します。

「アーティスティック」 → 「ドライブラシ」を選択し、以下のように設定します。

ブラシサイズ 10
ブラシの細かさ 10
テクスチャ 3

レイヤーの描画モードを「スクリーン」に設定します。

③「Median」レイヤーを選択して表示します。

「Median」レイヤーを選択した状態で 「フィルター」→ 「ノイズ」→ 「明るさの中間値…」を選択し、以下のように設定します。

半径以下のように設定します。

レイヤーの描画モードを「ソフトライト」に設定します。

④3つのレイヤーを結合します。「Median」「Dry Brush」「Cutout」レイヤーを選択した状態で「レイヤー」→「レイヤーの結合」をクリックします。

⑤スマートオブジェクトに変換を行います。レイヤーパネルの「Median」(結合後)を選択して、右クリック→「スマートオブジェクトに変換」をクリックします。

スマートオブジェクト

PhotoshopやIllustratorファイルなどのラスター画像やベクトル画像からの画像データを含むレイヤーです。スマートオブジェクトでは、すべてのデータ特性とともに元の画像のコンテンツを保持するため、非破壊編集を行うことができます。元の画像データへの変更は行わずに、元画像データや画質を保持したまま、レイヤーに拡大・縮小、回転、ゆがみ、変形、遠近法、ワープを適用することができます。


画像のイラスト化

①レイヤー1を「Ctrl+J」で1つ複製します。名前を「Poster Edges」に変更して、レイヤーの一番上に移動します。

②「Median」レイヤーを選択した状態で、[フィルター」 → 「フィルターギャラリー」 を選択します。

「アーティスティック」 → 「エッジのポスタリゼーション」を選択し、以下のように設定します。

エッジの太さ(E) 0
エッジの強さ(I) 1
ポスタリゼーション(P) 6

③レイヤーパネルの「Medias」を選択した状態で、フィルターギャラリーの左端のマークをダブルクリックします。

描画オプション(フィルターギャラリー)が開くので、不透明度を60%に設定します。

画像にうっすらエッジがかかります。

④「Medias」レイヤーを選択した状態で、[フィルター」 → 「ノイズ」→「ノイズ軽減」 を選択します。

強さを10に設定(その他は0に設定)にしてOKをクリックします。

⑤「Medias」レイヤーを選択した状態で、[フィルター」 → 「シャープ」→「アンシャープマスク」 を選択します。

以下のように設定します。

量(A) 70%
半径(R) 4.0
しきい値(I) 0

⑥「Medias」レイヤーを選択した状態で、[フィルター」 → 「ぼかし」→「ぼかし(詳細)」 を選択します。

以下のように設定します。

半径 4.0
しきい値 25.0
画質 低い

ぼかしがかかります。

②「Median」レイヤーを選択した状態で、再度[フィルター」 → 「フィルターギャラリー」 を選択します。

「アーティスティック」 → 「カットアウト」を選択し、以下のように設定します。

レベル数(L) 4
エッジの単純さ(S) 4
エッジの正確さ(F) 2

③レイヤーパネルの「Medias」を選択した状態で、フィルターギャラリーの左端のマークをダブルクリックします。

描画オプション(フィルターギャラリー)が開くので、描画モードを「ソフトライト」に設定し、不透明度を50%に設定します。

とりあえず、Photoshopでの画像のイラスト化はこれで完了です。

Illustratorでベクター線を追加

ここまではYOUTUBEのHOWTO動画を参考にしてここまで作りました。まだまだGTAのイラスト感が足りないので、ベクター線を入れてみます。

①Illustratorを起動します。「ファイル(F)」→「開く」を選択し、作成したPhotoshopの「xxx.psd」を開きます。

②レイヤーパネルから、レイヤーを新規作成します。「ベクター線」と「瞳」レイヤーを新規作成します。

③「ベクター線」レイヤーを選択します。その状態で、ペンツールをクリックします。黒、太さ3pt、可変線幅パネルを「均等」に設定します。

人物の絵をペンツールで囲います。

④GTAのパッケージをよく見ると、瞳に光沢がありますよね?楕円形ツールを使い、瞳と光沢を作ります。

以下のように、イラストチックになると思います。


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プロフィール

名前:イワサキ ユウタ 職業:システムエンジニア、ウェブマスター、フロントエンドエンジニア 誕生:1986年生まれ 出身:静岡県 特技:ウッドベース 略歴 20

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